訪問看護ステーションよつば

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11月も早いですね。レセプトが終わって一息つこうと思いましたが、そんな時間もなくバタバタしています。良いことですね。仕事があるなんて有り難い!ご縁があって利用者さんをご紹介頂き、新規の依頼も受けているところです。9月の開所以来、医療依存の高い方や子どもなど医療保険対象の方しかいませんでした。ですが、今回の新規の依頼の中に介護保険対象の方がみえます。介護保険の訪問看護は、ケアマネージャーさんの作成したケアプランに基づいて訪問します。不慣れなので不安もあります。レセプトも介護保険の請求したことないですから。また来月の初めは頭を抱えることになります(;.;) 
上の写真は、訪問の移動中に撮影したものです。この日は歩いて訪問に行きました。なのでゆっくり風景を楽しみました。川沿いの紅葉がきれいですが、ここは春になると桜並木です。季節を感じることができる場所なので、私のランニングコースにもなっています。忙しい中でも仕事途中にこんな景色を楽しめるのは訪問看護の特権です。今日は利用者さんのお宅で一緒に空をみました。その方は普段ベッドの上で生活されています。ご自身でベッドの端に腰掛ける事は困難で、ヘルパーさんの介助のもと端座位(ベッドの端に腰掛けて、床に足を伸ばしている状態)をとりました。ベッドからは空は見えないけれど、端座位になると外の景色をみることができます。床に足をつけて、背中をベッドから離して、支えは常時必要ですが、数分間端座位で座っていました。その時の一言が「空がきれい」でした。季節や、きれいなものを感じることって癒やされます。
忙しいなかでも、そんなことを感じる時間があることは幸せです。明日は、スタッフと共に市外へドライブです。ちゃんとお仕事です。先月、遠くの病院に入院した利用者さん。退院がみえてきたので、様子を伺いに行ってきます。
中旬になるのでそろそろ来月のシフトも組んでいかないといけないです。来月はお正月もあるので1月の始めまで考えないといけないですね。お正月は利用者さんのご希望をききながら訪問したり、お休みしたりです。お正月の訪問って、道が空いていて結構好きです。熱田神宮周辺だけは避けないといけませんが。事業所としての初めてのお正月を無事に迎えられるように、残りの2020年を走り抜けます!


またやってきました。レセプト作業。10月は訪問件数が減りましたが、体感としてはそんな感じのしない一ヶ月でした。心配な状態の利用者さんがいたり、どうしたらいいかなぁと悩まされる状況もあったりと、あっという間に終わってしまった10月でした。レセプトもありますが、月初めにはカンファレンスをして、ひと月のスタッフ毎の訪問件数や緊急訪問の内容もフィードバックします。そのための資料を出力して、とりあえず私自身で振り返りました。10月は4件の緊急訪問がありました。緊急訪問により、救急搬送や病院受診の判断となったもの、調子が悪いけどその対応で経過みましょうとなったもの、お母さんの不安で呼ばれたけれど、「大丈夫ですよ」で安心してもらえたもの。その他にも、電話対応で済んだ事例など、何件かの電話対応もありました。緊急訪問って、病院でのナースコールとは違ってすぐには駆けつけられません。早くて30分でしょうか。待たせてしまうけど、私たちに頼ってくれることは嬉しく思います。だから緊急での出動は苦になりません。それよりも、訪問時の状態変化に対して、適切にアセスメントできるかとか、それに基づいて適切な行動が取れるかとか不安はあります。例えば「腹痛」で呼ばれたとしても、命に関わる状態のものやそうでないもの、救急搬送はしなくていいけど、先生には診てもらった方がいいものなどなど、判断は様々です。緊急で呼ばれた時は、私の場合は頭の中は消去法です。まず、命に関わる事から否定できる根拠を明確にします。腹痛なら、ショック兆候や腸の閉塞性などを確認。それらが無ければ急性腹症は否定できる。腹痛といいながらも、心筋梗塞が隠れていたりする事もあります。「腹痛」の訴えでお腹だけしかみないと気づけないです。だから、考え得る重大な事案をしっかりみていきます。それらを否定できたならレベルを一つずつ下げていって異常を見つけ出します。あれもこれも大丈夫だなあと思えば、少し経過をみさせて頂く判断になります。経過をみていく中ではっきりとした症状が出てくることもあるからです。緊急訪問は無いに超したことはないですが、もし不安や心配なことがあれば躊躇なく呼んでほしいと思います。生活の場での療養を続けるにあたり、そのような体制があることは必須です。それに応えられるように私たちも知識や技術を深めていきたいと考えています。
今週の土曜日には小学生の息子たちの運動会です。来週は中学生の息子の合唱コンクールです。運動会も合唱コンクールもかなりの縮小版ですが子どもも私もとても楽しみにしています。子ども達が頑張っている姿をみられるのは嬉しいですから。だから、金曜日までにはレセプトを終わらせます!
そして、またしっかりお伝えしますが、当事業所でも精神科看護を受けられるようにスタッフ2名に必要な研修を9月から受けてもらいました。2人とも研修とテストを終わらせて修了できたので精神科看護の指定事業所としての申請をしています。私もその資格を得るために今後研修を受けていく予定です。看護の幅が広がるといいなと思っています。


話題になってますね。劇場版「鬼滅の刃」。私はアニメもコミックもみていませんが、我が家の子ども達は鬼滅ファンです。だから、もちろん映画も観に行きました。子ども達はもう2回もみました。そして私も観てきました。人気のある映画なので電車の時刻表のように上映時間がずらり。コロナ禍により座席間隔をあけて販売されていたのが、「鬼滅の刃」は違って、探した映画館ほとんどが隣、前後の座席間隔をあけていませんでした。活発におしゃべりするような場所ではありませんが、やはり「密」は気になるので前後・左右の間隔をあけて販売している映画館に行ってきました。
率直な感想は、映画に魅了されました。子ども達の感想は「戦うシーンがかっこいい」。確かにそうだと思います。最先端の3D技術を駆使した美麗アニメーションで描かれています。二人の戦闘シーンですが、どちらも一本筋の通ったキャラクターで、その筋の違いでぶつかっている。その対比が面白いしそれを表現しているアニメーションがきれいでした。のまれていきます。
話の内容も心に響きました。私が映画の解釈を語ると事実と違うかもしれず、その辺りはご了承くださいませ。
精神の無意識領域。その領域はそれぞれのキャラクターによって様々に描かれています。真っ暗だったり、とてもきれいな広い海のようだったり、炎のようだったり。その無意識領域の中にある精神の「核」。それもキャラクターそれぞれ。「夢」を通してそのキャラクターの精神がみえて、また物語上の欲求や欠落しているのもの、いわゆる葛藤の軸となるコンプレックスが解決していく。
コロナ禍のギスギスした空気や著名人の自殺など、昨今「生きる」ことを考えさせられる風潮の中のこの映画。心打たれます。「何のために生きているのか」とか「生きる意味は」とか「自分の使命は」なんて考えなくても良いと思います。そんなことへの答えなんて誰も知らないし答えがあるのかも分からない。ただ生きていれば良いのだと思います。よつばの理念にかかげている「自分らしくいききる人生・・・」。自分らしくって?それも、自分が「生きている」と思えていればその人らしいのではないのでしょうか。
映画の最後に流れるLisaさんの「炎」。この映画のためにつくられた曲なのでしょうか?詳しくは知りませんが、タイトルも歌詞も映画のストーリーを歌っているような内容でした。
映画の感想を一言でと言われたら。「生きることに迷ったとき観たい映画」って答えるかな。
家にあるコミック本。全く興味が無かったのに読んでみようと思います。漫画を読むってこと、子どもの頃からしたことないです。人生いつどこで、何があって、何に興味を惹かれるかわからないものですね。だから「生きる」ことは楽しいと思います。


あと10日で10月もおしまいです。9月は全て初めてだったけれど、シフトを組むのも、レセするのも、他事業所とのやりとりも初めての事では無くなりました。8月から始めた営業活動も少し慣れてきました。時間を見つけては病院や、在宅クリニック、ケアマネさんのいる居宅支援事業所をまわっています。まだまだ、仕事に直接つながることが少ないですが頑張っていきます。
実は、10月は利用者様が減りました。遠方から名古屋に治療のために来られていた方が一旦治療を終えられて帰られました。教育入院のために自宅を離れた方、病状が思わしくなく病院で治療を受けるために入院された方などみえて、9月よりも訪問件数は減っています。それでも、今みさせていただいている方の中には注意深く経過をみていかないといけなかったり、他事業所と情報交換しながら支援に入らなければならなかったりと支援の内容としては忙しく、試行錯誤する日々が続いています。
訪問件数が少ない今のうちに、今月はスタッフ全員健康診断を受けてもらうことにしました。とりあえず、管理者の私は終わりました。あとのスタッフも今週来週で受けてもらい、更に今日は全員でインフルエンザの予防接種も受けました。病院勤務の時は当然のように受けていた健康診断や予防接種。今は、スタッフや自分の健康管理の責務があります。健康診断したからおしまいではなく、毎月のシフトを組む際も、連休をつけてしっかり休めるようにとか、訪問時の車での移動でも急がせるようなスケジュールを組んでないかとか。気づかずに移動のキツいスケジュールを組んでることもありました。次の週にその移動スケジュールで自分が訪問して初めて、このスケジュールはキツい!と気づいたのです。スタッフは頑張ってしまうので、決められた通りに動いてくれてたんですね。管理者としてまだまだです。
よつばのスタッフはとても真剣に働いてくれます。一つ一つの訪問でしっかりアセスメントして実践します。それを記録にしっかり残してくれるので、訪問先で何を考えてどんなことをしてきたのか、とてもよくわかります。訪問先で判断に困った時は、その場で私に連絡をくれます。一緒に考えて対応し、事務所に帰ったらまた考察します。他職種ともそれに関して積極的に連携をとり情報共有するよう努めています。まだ始まったばかりの事業所ですが、もっともっと多くの人に「訪問看護ステーションよつば」のことを知ってもらいたいなと思います。なので、残り少ない10月もできる限りたくさんの場所に出向きたいと思っています!


今日は中学生の長男がテスト最終日でした。中々、学校に毎日行けない長男ですがテストは休まずに受けることができました。午前中で帰って来たので、私と一緒にお昼を食べにいきました。「弟達には内緒だよ~。今日は二人でね。」と。お寿司食べたいと言うのでスシローへ。
回転寿司って、お寿司以外のサイドメニューが結構あります。ラーメンを頼んで食べ始めると長男が、「わかめそんなに食べて良いの?」と。「え?」と思いましたが、すぐに気がつきました。私は甲状腺の疾患があるので海藻類は避けなきゃいけないのです。医師からは「食べないでください。」と言われています。わかっているんですが、忘れてしまうんです。たびたび・・・。この前も朝ご飯で海苔を食べてしまい子どもに注意を受けました。そして、「ママって僕たちには自分の事はちゃんと自分で管理しなさいって言うけど、この前も食べたよね?なんでできないの?自分だって自己管理できてないじゃん。」と厳しいお言葉。「忘れちゃうんだよね・・・。」と返すと「ほんと、自分に甘いよね。」と返ってくる。「わかめ食べるからちょうだい。」と言ってくれて私の丼からわかめを取り出してくれました。
返す言葉もなく静かにラーメンを食べました。
「自己管理」ってよく言いますが、難しいですね。自分の身に降りかかるとよく分かります。自己管理ができない理由は色々あると思いますが、私は「忘れてしまう」から。だから、忘れてしまう前提で作戦を考えると良いですね。私の場合は、周りの人に言っておく事でしょうか。人に助けてもらいながら自己管理します!
そして、明日は年に一度の健康診断です。去年の受診の時は体重が増えたし、腹囲も大きくなってました。でも、今年は違います!晩酌をやめたので体重はおちました。昨年履けなかったジーンズが履けるようになってます。訪問看護ステーションよつばは、緊急時や相談等24時間で対応しているので、夜間でも仕事に行けるように、電話対応できるように、お酒は飲みません。飲みたい日は、対応できるスタッフに待機をお願いしています。自己管理もみんなで協力しながらです。
10月もあっという間に半分が過ぎようとしています。仕事も紆余曲折ですが、目の前の仕事に誠実に対応し、新たな仕事も受けていきたいと思っています。自己管理で自分を大切に。そんな自分を支えてくれる周りの方々も大切にしてこの10月も過ごしていきます。